● 省スペース・・・従来の水封式安全器に比べ軽量・コンパクトで、据付自由自在。
● 溶接・切断の品質・・・圧力損失が小さく、可燃性ガスに水分を含まないため、溶接・切断等の品質劣化がない。
● 確実な逆火阻止・・・作動時火炎を外に出さずに遮断・消炎(信和式特殊消炎素子 実用新案登録済)PAT消炎素子に目詰まりが起きても、逆火阻止能力は低下しません。
また1次側(上流側)に混合ガスが形成されても、逆火を阻止できます。
● メンテナンスの省力化・・・1年毎の外観自主点検と、3年毎の性能定期点検でOK。
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